アカタテハ

タテハチョウ科

アカタテハは、赤色のタテハチョウの意味で名付けられました。北海道から沖縄までの日本全土に生息し、各地で比較的普通に見られます。成虫で越冬するため、基本的に周年で成虫を観察することができます。

この記事では、これまでに観察したアカタテハの写真を紹介します。

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アカタテハの紹介

分布北海道、本州、四国、九州、沖縄
生息環境平地、山地
発生回数年2回程度
成虫が見られる時期ほぼ周年
越冬の状態成虫で越冬
食草カラムシ、イラクサなど
亜種なし

アカタテハは北海道から沖縄まで日本全土で見られる蝶です。都市近郊でも普通に見られます。成虫は年に2回程度発生し、7月ごろから羽化した個体が観察できます。成虫の状態で越冬するため、ほぼ周年で成虫を観察することができます。

日中に草地を俊敏に飛翔し、花の蜜を吸うほか、樹液や腐果にも集まります。

近縁種としてヒメアカタテハがいますが、見た目はそれほど似ていないため見分けることは容易です。

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アカタテハの写真集

茨城県つくば市

2021年5月3日茨城県つくば市のアカタテハ

茨城県つくば市で観察したアカタテハです。アカタテハは個体数はそれほど多くないものの、東京近郊でも比較的普通に見られます。花の蜜を吸う姿がよく見られます。見た目がよく似た種はいないため、見分けるのは比較的容易です。

長野県東御市

2015年7月25日長野県東御市のアカタテハ

長野県東御市で観察したアカタテハです。アカタテハは平地にも生息しますが、この場所のように山地でも観察できます。

静岡県浜松市

2018年6月2日静岡県浜松市のアカタテハ

静岡県浜松市で観察したアカタテハです。花の蜜を吸うアカタテハを観察しました。翅の裏面の後翅は独特の模様をしています。

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