ウラナミアカシジミ

シジミチョウ科

ウラナミアカシジミはアカシジミなどと同じく平地にも生息するゼフィルスの1種です。都心部の公園でも見られることがあります。

この記事では、これまでに観察したウラナミアカシジミの写真を紹介します。

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ウラナミアカシジミの紹介

2015年6月6日埼玉県入間市のウラナミアカシジミ
分布北海道、本州、四国
生息環境平地、山地
発生回数年1回
成虫が見られる時期6月から7月頃まで
越冬の状態卵で越冬
食草クヌギ、アベマキなどのブナ科の植物
亜種名義タイプ亜種、紀伊半島南部亜種

ウラナミアカシジミは平地性ゼフィルスの1種で、都心部の公園でも見られることがあります。翅には独特の黒い線も模様があり、近縁種のアカシジミと見た目が大きく異なるため、種の同定は容易です。成虫は、近縁種のアカシジミと比べて少し遅く羽化が始まり、6月頃に羽化して7月頃まで見られます。活動時間は主に夕方で、日没頃まで活発に活動します。日中は栗の花に吸蜜にくる姿がよく見られます。

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ウラナミアカシジミの写真集

福島県猪苗代町

2021年7月22日福島県猪苗代町のウラナミアカシジミ

福島県にある磐梯山はゼフィルスの山地で有名で、多くのゼフィルスに出会うことができます。ウラナミアカシジミも磐梯山で出会えるゼフィルスの1種です。表磐梯で早朝にウラナミアカシジミに出会うことができました。

埼玉県入間市

2015年6月6日埼玉県入間市のウラナミアカシジミ
2015年6月6日埼玉県入間市のウラナミアカシジミ(鳥に翅を食べられたと思われる個体)

狭山丘陵の西久保湿地ではこれまでにウラナミアカシジミ、アカシジミ、ミズイロオナガシジミの3種類の平地性ゼフィルスを観察しました。この3種は個体数が多く、複数頭の個体を観察することができます。栗の花に来るアカシジミやウラナミアカシジミを観察することができます。

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