アオスジアゲハ

アゲハチョウ科

アオスジアゲハは都心にも普通に生息している普通種ですが、青い線が美しい蝶で、アオスジアゲハが好きな人も多いと思います。

この記事では、これまでに観察したアオスジアゲハの写真を紹介します。

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アオスジアゲハの紹介

2016年3月21日沖縄県石垣市のアオスジアゲハ
分布本州・四国・九州・沖縄
生息環境平地・山地
発生回数年3~4回程度
成虫が見られる時期5月から10月
越冬の状態蛹で越冬
食草クスノキ、タブノキなど
亜種なし

アオスジアゲハの幼虫はクスノキやタブノキを食べ、街路樹や都心の公園に植栽されるため、都心の公園等でよく見られます。季節型があり、春型は夏型と比べて小型になる傾向があります。別名でクロタイマイと呼ばれることもあります。

敏速に飛翔するため、飛翔中の撮影は困難を極めますが、花をよく訪れるため、放花中の撮影はそれほど難しくありません。地面で吸水する光景もよく見られます。

現在は北海道には生息していないと考えられていますが、1904年『日本蝶類図説』(宮島幹之助)では、産地として“北海道(稀)”が記載されています。

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アオスジアゲハの写真集

東京都文京区

2017年8月27日東京都文京区のアオスジアゲハ

アオスジアゲハは東京都で最も普通に見られる蝶の1種です。都心部の公園などで空を俊敏に飛翔する青いアゲハチョウを見かける機会が多くあります。青い線が美しく、一度見ると印象に残る蝶です。

埼玉県飯能市

2009年5月18日埼玉県飯能市のアオスジアゲハ

埼玉県飯能市で観察したアオスジアゲハです。飛び方は非常に俊敏ですが、この写真のように花をよく訪れるため、花の蜜を吸うタイミングが撮影のチャンスです。

愛知県新城市

2009年8月22日愛知県新城市のアオスジアゲハ

愛知県新城市のアオスジアゲハです。アオスジアゲハは花の蜜をよく吸いますが、この写真のように地面の水分を吸う姿もよく目撃します。野外のプールに吸水にくるアオスジアゲハを目にすることもあります。奥に写るのはアゲハチョウ(ナミアゲハ)です。

沖縄県石垣市

2016年3月21日沖縄県石垣市のアオスジアゲハ

アオスジアゲハは沖縄県でも普通に見られます。この写真は沖縄県石垣島のアオスジアゲハです。アオスジアゲハは南方の蝶で、北海道には生息せず、東北地方は生息地が海岸沿いに限られます。

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