イワサキタテハモドキ~珍しい?生態写真や生息地、食草、越冬、亜種などを解説~

タテハチョウ科
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イワサキタテハモドキは、石垣島で昆虫の調査を行った岩崎氏にちなんで名付けられました。日本では迷蝶であり、八重山諸島などで一時的に飛来、発生することがあります。

この記事では、これまでに観察したイワサキタテハモドキの写真を紹介します。

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イワサキタテハモドキの紹介

2016年3月21日沖縄県石垣市のイワサキタテハモドキ
分布八重山諸島
生息環境平地
発生回数迷蝶
成虫が見られる時期迷蝶
越冬の状態迷蝶
食草オギノツメなど
亜種なし

イワサキタテハモドキは、日本では迷蝶として知られ、これまで八重山諸島などに一時的に飛来する個体が観察されています。一時的に発生することもあります。

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イワサキタテハモドキの写真集

沖縄県石垣市

2016年3月21日沖縄県石垣市のイワサキタテハモドキ
2016年3月21日沖縄県石垣市のイワサキタテハモドキ

沖縄県の石垣島でイワサキタテハモドキを観察しました。イワサキタテハモドキは迷蝶なので、出会えるとは思っていませんでしたが、バンナ公園で飛翔していました。これも迷蝶と考えられます。

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