エルタテハ

タテハチョウ科

エルタテハは北海道と本州に生息し、北海道では平地でも見られますが、本州では標高1,000m以上の場所に生息する蝶です。

この記事では、これまでに観察したエルタテハの写真を紹介します。

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エルタテハの紹介

2018年8月18日栃木県日光市のエルタテハ
分布北海道、本州
生息環境山地
発生回数年1回
成虫が見られる時期周年
越冬の状態成虫で越冬
食草ハルニレなど
亜種なし

エルタテハは年に1回の発生で、7月~8月頃に羽化します。成虫で越冬し、翌年の5月頃まで見られます。全国的に個体数が多くないため、出会う機会の少ない蝶です。俊敏に飛び回り、花の蜜や樹液、腐った果物の果汁などを吸うためによく止まります。木造の山小屋などの建物に集まることもあります。

エルタテハという名前の由来は、後翅の裏面のL字状の白斑によります。

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エルタテハの写真集

北海道帯広市

2014年8月18日北海道帯広市のエルタテハ
2014年8月18日北海道帯広市のエルタテハ

エルタテハは本州では標高1,000m以上の場所に生息しますが、北海道では平地でも見られます。この写真は帯広市の平地で観察したエルタテハです。

群馬県嬬恋村

2018年7月22日群馬県嬬恋村のエルタテハ

群馬県嬬恋村でエルタテハを観察しました。エルタテハの特徴は、後翅の裏面にL字状の白斑があることですが、この個体はL字が少し崩れていて、直線的になっています。L字には個体差があるようです。

栃木県日光市

2018年8月18日栃木県日光市のエルタテハ

栃木県日光市で観察したエルタテハです。日光市は多くの蝶が観察できます。7月頃はゼフィルスが最盛期を迎えますが、8月になるとゼフィルスの姿は消え、タテハチョウ科の蝶が主役になります。これまでに、日光ではキベリタテハやエルタテハ、クジャクチョウ、シータテハなど多くのタテハチョウ科の蝶を観察しました。

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