ミナミキチョウ~珍しい?生態写真や生息地、食草、越冬、亜種などを解説~

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こんにちは!昆虫写真家のNaoです。

ミナミキチョウは日本では奄美諸島や沖縄にのみ生息する蝶です。かつてはキタキチョウと同種として扱われ、単に”キチョウ”と呼ばれていましたが、現在は別種とされています。見た目はキタキチョウやタイワンキチョウと非常に良く似ているため、同定には注意が必要です。

この記事では、これまでに観察したミナミキチョウの写真を紹介します。

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ミナミキチョウの紹介

2016年3月20日沖縄県石垣市のミナミキチョウ
分布奄美諸島、沖縄
生息環境平地、山地
発生回数周年
成虫が見られる時期周年
越冬の状態周年
食草ハマセンナ、モクセンナなど
亜種なし

ミナミキチョウは、以前はキタキチョウと同種と考えられていましたが、現在は別種として扱われます。奄美大島と沖縄にのみ生息し、近縁種であるキタキチョウやタイワンキチョウと見た目が非常に良く似るため、同定には注意が必要です。発生は周年で、季節を問わず成虫が観察できます。

成虫は草地や林間の低い場所を飛び、花の蜜を吸う姿がよく見られます。様々な植物を食草とするため、生息地での個体数の減少は見られません。

ミナミキチョウの写真集

沖縄県石垣市

2016年3月20日沖縄県石垣市のミナミキチョウ

沖縄県の石垣島でミナミキチョウを観察しました。見た目はキタキチョウやタイワンキチョウと非常に良く似ているため、同定には同定には注意が必要です。飛翔している状態では見分けることができなかったため、静止した状態をよく観察してミナミキチョウと同定しました。奄美諸島や沖縄諸島では比較的普通に見られると言われていますが、この時に観察できたのはこの1頭だけでした。

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プロフィール
この記事を書いた人
Nao

大学卒業後にキャリア官僚になるも、途中で退職。
現在は休日に昆虫の写真をとるサラリーマン。
野外では主に蝶の写真を撮影。
これまでに約200種類の蝶を撮影。残る種の多くは沖縄に生息する蝶。
家ではクワガタの累代飼育をしています。

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