ウスイロコノマチョウ~珍しい?生態写真や生息地、食草、越冬、亜種などを解説~

蝶の図鑑
↓YouTubeチャンネルはこちら!わかりやすく動画解説していますので是非ご視聴・チャンネル登録をお願いします!
※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告を利用しているものがあります

こんにちは!昆虫写真家のNaoです。

ウスイロコノマチョウは南方の蝶で、奄美諸島や沖縄諸島、八重山諸島に多く生息しますが、移動性が強く、九州や四国、本州でも見られることがあります。過去には北海道でも観察した記録が残されています。

この記事では、これまでに観察したウスイロコノマチョウの写真を紹介します。

スポンサーリンク

ウスイロコノマチョウの紹介

2016年3月21日沖縄県石垣市のウスイロコノマチョウ
分布北海道、本州、四国、九州
生息環境平地
発生回数周年
成虫が見られる時期周年
越冬の状態周年
食草ススキ、ジュズダマ、ヒメシバなど
亜種なし

ウスイロコノマチョウは主に奄美諸島や沖縄諸島、八重山諸島に生息する蝶で、これらの地域ではほとんど年中観察ができます。移動性が非常に強く、九州や四国、本州でも観察できることがあります。過去には東北地方や北海道でも採集の記録が残されています。

ウスイロコノマチョウは、近縁種であるクロコノマチョウと同様に季節による変異が大きく、夏型と秋型で模様が異なります。

活動時間は早朝と夕方で、低い位置を飛翔する姿がよく見られます。

ウスイロコノマチョウの写真集

沖縄本島

2009年8月31日沖縄本島のウスイロコノマチョウ

沖縄本島で観察したウスイロコノマチョウです。ウスイロコノマチョウは季節による変異があり、夏型と秋型で模様が異なります。目状紋が目立つことから、この個体は夏型であることが分かります。

沖縄県石垣市

2016年3月20日沖縄県石垣市のウスイロコノマチョウ
2016年3月21日沖縄県石垣市のウスイロコノマチョウ

沖縄県の石垣島で観察したウスイロコノマチョウです。この個体は裏面が枯れ葉状の模様であることから、秋型であることがわかります。秋型が越冬し、3月に観察できました。

写真の利用について

この記事に限らず、このブログに掲載している写真はフリーに使っていただいて問題ありません。注意事項を以下に記載しますので、ご一読下さい。

  • このブログに掲載している全ての写真は、基本的に自由に使っていただいて問題ありません。事前連絡も不要です。
  • ただし、出典及びリンク(URL)は必ずご記載いただきますようお願いします。特に、インターネット上に当ブログの写真を掲載する場合は、リンク先の掲載を必ずお願いいたします(リンク先:https://www.choublog.site/)。
  • サイズの大きい画像をご希望の場合等については、お問い合わせフォームから個別にお問い合わせをお願いします。
↓電子書籍出版しています!図鑑や飼育本がどれも300~500円!
↓YouTubeチャンネルはこちら!わかりやすく動画解説していますので是非ご視聴・チャンネル登録をお願いします!
スポンサーリンク
プロフィール
この記事を書いた人
Nao

大学卒業後にキャリア官僚になるも、途中で退職。
現在は休日に昆虫の写真をとるサラリーマン。
野外では主に蝶の写真を撮影。
これまでに約200種類の蝶を撮影。残る種の多くは沖縄に生息する蝶。
家ではクワガタの累代飼育をしています。

Naoをフォローする
蝶の図鑑タテハチョウ科
シェアする
Naoをフォローする
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました