ムシャクロツバメシジミは上記の通り、元々日本に生息していなかった外来種です。2013年に愛知県名古屋市で最初に確認され、その後日本の各地で発生が確認されました。
この記事では、これまでに観察したムシャクロツバメシジミの写真を紹介します。
ムシャクロツバメシジミの紹介

| 分布 | 愛知県・福岡県・神奈川県など |
| 生息環境 | 河川敷や民家など |
| 発生回数 | 年3~4回 |
| 成虫が見られる時期 | 4月頃から11月頃まで |
| 越冬の状態 | 幼虫で越冬 |
| 食草 | ベンケイソウ科マンネングサ属の多肉植物 |
| 亜種 | なし |
ムシャクロツバメシジミは台湾や中国に生息していた蝶ですが、日本では2013年に愛知県名古屋市で初めて観察され、2016年に福岡県福岡市でも観察されました。現在は神奈川県等の関東地方でも継続的に観察されており、生態系への影響が懸念されています。
ムシャクロツバメシジミの写真集
愛知県岡崎市


愛知県岡崎市では、2026年時点で継続的にムシャクロツバメシジミの発生が確認されています。8月14日に観察に行った時は、1時間程度の間に民家の前の道路で飛翔するムシャクロツバメシジミを1頭観察しました。
ムシャクロツバメシジミの食草の写真

ムシャクロツバメシジミはベンケイソウ科マンネングサ属の多肉植物を食草としています。
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